この記事ではセリーグ前半戦の感想を述べたいと思います

阪神前半戦75試合42勝21敗2引き分け勝率575厘貯金11個
2位、広島東洋カープ
先発投手陣、床田以外の投手は安定感にかけるし、中継ぎセットアッパー、クローザー
栗林も今一歩、追いかける立場のチームの現戦力の投手陣では阪神を追い抜けない。
打率はセリーグ246で一番だが、現在の首位打者新外国人のファビアンは活躍しているが
小園以外の打線のつながりもなく、走るイメージのあったカープも盗塁33個で足をつかった
攻撃もなく爆発力にかけるので、優勝はない昨年は7月は首位を独走していたが8月でこけた。
3位、読売ジャイアンツ
巨人の4番岡本の離脱が一番の誤算、変わりがいない。外国人もダメだし若手の伸びもない、まだ
ましなのが泉口ぐらい、吉川は良い選手ではあるが4番を打っているようでは相手チームから
したら全然怖くない打線である。そしてエースの戸郷、二度の二軍おちで
阿部監督も頭が痛いところ絶対的守護人のマルティネスがいても最後までつながらない。
山崎・赤星だけでは阪神には勝てません。
マー君、坂本、同級生コンビは年にはかてませんか?
4位、横浜DeNAベイスターズ
昨年度の日本一ここが一番怖いと思っていました。投手陣、東、ケイ、ジャクソン、バウアー
と阪神に負けない先発投手陣、ケイいまいち、バウアー全然・コーチとケンカ?
セリーグナンバー1の打線が不発、4番オースティン毎度の怪我で離脱、宮崎ええバッター
やけど年には勝てません。元気印桑原怪我で、出遅れ、昨年活躍した梶原伸びず、2年目
度会うーん。よくいいます。打線はみずもの、あてにならない只今勝率500、そうとう
連勝しないと阪神には追い付けません。
まとめ
この記事ではセリーグ前半戦の感想を述べさせていただきました
- 2位、広島東洋カープ 72試合36勝33敗3引き分け521 貯金3コ
- 3位、読売ジャイアンツ 76試合37勝37敗2引き分け500 貯金0
- 4位、横浜DeNAベイスターズ 73試合35勝35敗3引き分け500 貯金0
阪神タイガース 打率243 本塁打42 盗塁63 防御率1.98 上記のチーム戦力(7月3日現在)
残り試合と戦力(主力にけが人)が出ない限り残り試合数68試合普通に戦えば優勝します。
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