この記事ではセリーグの優勝争いについてお話させていただきます
阪神タイガースの相手は巨人に決定
広島東洋カープ
勝負の9月に入って2勝8敗、森下、大瀬良、床田の投手陣も疲れが出たか?巨人との2戦目
2対0の9回クローザー栗林炎上、まさかの逆転負け、ショックとともに優勝争いから脱落。
読売ジャイアンツ
残り16試合8勝8敗5割でほぼ優勝、今年はひさしぶりに菅野復活、叔父さんの原監督の時に
活躍せずに新監督の阿部さんに貢献、そして戸郷の2枚看板ほか中継ぎ抑えの安定で
投手力アップ若手のラッキーボーイ浅野の活躍がチームを乗せる、
勝ってほしくないが、しゃあないなー
阪神タイガース
残り14試合、最低12勝2敗、対巨人2試合、好調の横浜と5試合。
『アレンパ』へは全部勝つしかない
奇跡を信じるしかない状況に追い込まれております。
まとめ
この記事ではセリーグの優勝争いについてお話させていただきました
- 広島東洋カープ
- 読売ジャイアンツ
- 阪神タイガース
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