『2024年パリオリンピック』活躍した日本選手

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この記事では印象に残った選手を紹介します(大会は8月11日まで)

プロ野球薄口評論家が選んだ選手

バトミントン『シダマツペア』

ファン急増、男性なら特に志田 千陽選手、バトミントンはリオの金メダリスト、タカマツペアが
終盤粘って逆転で、勝ってすごく感動した覚えがあり今回も見ておりましたが、シダマツペアの
ことは全然しりませんでした。ナガマツペアは見たことありましたが、たまたまテレビをつけたら

シダマツペアの試合で、志田選手の俊敏な動きと、スピード感あふれる攻撃、きりりとした顔立ち
真剣なプレーに釘付け、いっぺんにファンになりました。
脳科学者の中野さんが水球男子の魅力にひかれたと言ってましたが、男性もオリンピック選手の
超人的な技とメッチャ可愛いいしぐさがオリンピックを見る楽しみでもあります。

すばらしい試合とメッチャ可愛いいしぐさを見せてもらってありがとう。そして
銅メダル おめでとうございます。

柔道48Kg級 角田 夏実選手

柔道をみるのはオリンピックぐらいで、代表選手の名前はしってますがどんな選手かな?知識ゼロ
関西で話題といえば阿部兄妹の2連覇、おしくも妹の詩選手は負けてしまいましたが、
一二三選手は2連覇金メダル、強かった

でもパリで印象に残った選手は夢は『ケーキ屋』さんやった。ヤワラチャン、角田 夏実選手
日本のお家芸、柔道の初陣をきって、圧巻の強さに参りました。
相手選手も研究しているのに、驚異の『ともえ投げ』から関節技(腕ひしぎ十字固め)
5試合中、1本勝ち3試合、技あり1試合、反則勝ち1試合の見事な 金メダル
感動をありがとうございます・。

バレーボール男子 石川 祐希選手

52年振りのメダルを目指して、長い間低迷していた男子バレーボール界にあらわれた星、石川選手
高校時代は春高バレーなど2年連続全国3冠、中央大学進学後すぐに、イタリアセリエAにいき
今シーズン10年目、世界と戦える実力、そして石川選手を見て、西田、高橋藍両選手も技を磨き

強くなった男子バレー、メダルに届くだろうとみていた準々決勝イタリア戦、2セットとりもう
勝ったと思われたが、第3セット、24対21マッチポイント、よっしゃたぶん日本のバレーファンの
方は勝利を確信したであろう。マッチポイント4度、最後の1点が決めきれずに終焉

勝負の厳しさを痛感させられました。『1点になきました』
4年後石川選手32歳 今後の石川選手に注目していきたいです。
感動をありがとうございました。

卓球男子 張本 智和選手 女子 早田 ひな選手

男子個人金メダルの ハン シントウ選手と激闘の末4対3で敗れました。そして左手を痛めていた
早田選手、女子個人銀メダルの孫選手に4対0で負けました。負傷していましたが、
明らかに実力差があったと思う。

2人とも、人生かけてしんどい練習とプレッシャーに耐えてきた3年間
『どうやったら勝てるか』『こんなに練習したのに』自問自答して課題を克服し、まだまだ
若い選手ロスで答えをだしてくれるだろう。まだ団体戦の途中です、引き続き応援しています。

感動をありがとうございます

まとめ

この記事では印象に残った選手を紹介させていただきました(大会は8月11日まで)

  • バトミントン『シダマツペア』
  • 柔道48Kg級 角田 夏実選手
  • バレーボール男子 石川 祐希選手
  • 卓球男子 張本 智和選手 女子 早田 ひな選手

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