この記事ではセリーグの成績とプロ野球薄口評評論家の感想を述べたいと思います
4月17日の現在の順位

1位広島
予想外の首位、主力の坂倉、秋山、新外人の一人が抜けているにもかかわらず、
投手陣のふんばりと野手チーム全員の頑張りでなんとか首位、二俣選手のガッツ(歯が7~8本折れたりかけたりして10針)縫ったみたいですが、試合に出続けている精神力がチームに活力を
もたせているのでは?9勝6敗貯金3コ
2位阪神
予想通り投手陣は安定していますが、打線のつながりがいまいちのようで、近々の試合は雨で
流れていてクリーンアップサトテルが4番みたいですけど、私の意見は左が3人続くのが嫌で
あれば3番森下、4番大山、5番前川でいきます。サトテルは6番で気楽に打たせて相手からは
サトテルの6番は脅威だと思う。7勝6敗1引き分け貯金1コ
3位巨人
エース菅野投手がぬけ、戸郷投手に期待があつまる中、調子がいまいちで2軍降格、素人がみても
スピードがないシュート回転している、フォークボールが見切られている、すべてにおいて
ダメ、小手先のテクニックで全力で投げていないように思う。投げ方がちょっと変わってる
からかな~長いシーズンエース戸郷投手の復帰なくして連覇はない。8勝7敗1引き分け貯金1コ
4位ヤクルト
ヤクルトの大黒柱来期はMLBやろ、村上選手本日から復帰、核弾頭の塩見選手もケガでダメ、
両外人はセパ両リーグでも安定しているオスナ選手とサンタナ選手、投手陣があかんといわれてる
なかまだ頑張っています。石川投手を見習って若手がもっとふんばれ5勝6敗1引き分け借金1コ
5位中日
主砲4番石川選手13試合で2軍降格、高橋宏斗投手まだ勝っていません。特に石川選手毎年期待
されながら1年間まともに試合もでていないと思いますが、そろそろ結果を出さないと選手生命が
終わるのはなかろうか?素材は間違いなく1流 井上新監督しんどいな。6勝8敗2引き分け借金2コ
6位横浜
昨年の日本一のチャンピオンチーム、野手陣の個々の力はセリーグ1番、投手陣も安定感ナンバー1
の東投手、ジャクソン、ケイ、バウワーの3投手がいるので優勝してもおかしくない戦力
相変わらず昨年の首位打者オースティンの離脱、去年しか働いてないやんか
なぜ最下位にいるのベイスターズ先は長いです5勝7敗2引き分け借金2コ
まとめ
この記事ではセリーグの成績とプロ野球薄口評評論家の感想を述べさせていただきました。
- 1位広島
- 2位阪神
- 3位巨人
- 4位ヤクルト
- 5位中日
- 6位横浜
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