この記事では村上選手のすごさを語ってみます
村神選手のすごいところ
広角に打てるホームラン
レフトへの強い打球。中学時代ライトが85mで、近隣の家や小屋にあてるので、監督がレフトへ
打つようにと指示したのが今の村上選手の下地をつくり大打者への成長する原点になった。
打点
4番バッターの一番重要な事。ここぞの時に打つ、勝利に貢献しチームの柱 今季134打点
強運、メンタルの強さ、人間性
14試合ホームランからみはなされシーズン最終打席で日本人1番の記録56本目のホームラン
まさしく強運 村神様
2年目のシーズンよくエラーしてもめげない精神力、
高校時代には熊本地震を経験、生きていること、『野球のできること』に感謝
自分の打ち立てた記録を鼻にかけずチームの勝利を重んじる姿は野球少年のお手本
まさしく心技体 頭がさがります。
まとめ
この記事では以下の内容とプロ野球薄口評論家の感想を述べたいと思います
- 広角に打てるホームラン
- 打点
- 強運、メンタルの強さ、人間性
ヤクルトOBの広沢氏がよく解説の時、打球の角度ホームランバッターは25度~26度 打つ瞬間
角度考えてふったらからぶりやん、だから 村上選手は天性のホームランバッターなんです。
今の野球はAIでの配球、データーの分析、弱いところを徹底的につかれるし、投手も分業制で
、先発、中継ぎ、セットアッパー、クローザーと何人もの投手と対戦するので村上選手は
変化に対応する能力が人いちばいすぐれていると思います。
最後に坂口選手、内川選手、嶋選手 お疲れ様でした。
見せましょう ヤクルトスワローズの底力を! 嶋さん 最高でした
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