この記事は侍ジャパン、ドキュメンタリー映画について述べたいと思います
憧れを越えた侍たち世界一への記録感想
栗山監督、『伝える力』
栗山監督はコミュニケーションが上手、侍ジャパンの一流選手の個性を尊重し、
自主性を重視し自分の役割を考えて行動することを求める。短期間でコーチ、スタッフ、
選手をまとめる結束力、勝つためにはどうするかを明確にみんなに『伝える力』が非常にうまい
政治家が国民に減税や大学3人目子供無償化などのことを言っているが伝わっているつもりで、
全然国民には伝わっていない。政治家のみなさん栗山監督に教えてもらったらどうでしょうか?
一流選手の集まりでベンチで温めている選手が勝ちたいと強く想い、俺の役割をまっとうする
準決勝メキシコ戦9回裏代走で、でてサヨナラのホームをふんだ周東選手のような
『勝ちたいんやベンチにいても』と思う選手が多いのが勝利に結びつき、
栗山監督の『伝える力』がチームに浸透し世界一に上りつめた結果である
コーチ兼選手みたいな兄貴分ダルビッシュ選手の存在
ダルビッシュ投手宮崎での強化合宿に早くから参加し、キャプテンはいない中チーム最年長で
自分の役割を理解し、チームをまとめる気使い、人見知りの宇田川投手に声をかけみんなで食事会をひらき『和』をチームの一体感を産んだ素晴らしいリーダーシップ
また若手投手陣に自分のもっている知識と技術を伝えた功績は栗山監督を助けたと思う。
本人いわく2009年イチロー選手と違うやりかたですがチームに貢献した『影のMVP』である
さすがMLB選手、大阪府羽曳野市出身、プロ野球薄口評論家がここ20年間の投手のなかでは
NO1投手です。大阪の星です。
異次元のスーパーヒーロー大谷翔平選手
野球マンガに出てくるよりすごい、地球人じゃないスーパーヒーロー大谷翔平選手
すごすぎて書くことはありません
決勝戦前の名言『今日1日だけは、憧れるのはやめましょう』
憧れてしまったら越えられない
9回裏バッターマイクトラウト、エンジェルスのスーパースター大谷翔平選手の同僚
3ボール2ストライク スイーパーで空振り三振 何回みても『しびれます』
こんなシナリオ漫画やんか
WBCで優勝大谷翔平選手で始まり、ドジャースとの1015億円の契約、大谷翔平選手で締め
2023年は野球界はおおいに盛り上がりました。プロ野球薄口評論家が生きてる限り
こんな異次元の選手は100年後にも、でないでしょう
まとめ
この記事は侍ジャパン、ドキュメンタリー映画について述べさせていただきました。
- 栗山監督、『伝える力』
- コーチ兼選手みたいな兄貴分ダルビッシュ選手の存在
- 異次元のスーパーヒーロー大谷翔平選手
追伸 昨年3冠王村上選手、準決勝、決勝戦は大活躍でしたが、それまでの不調の原因は、
プロ野球薄口評論家の答えは、大谷選手のバッティング練習で、打球スピード、打球角度をみて
異次元の『パワー』でおかしくなった。
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