2023年アジアプロ野球チャンピオンシップ侍ジャパン優勝

野球

この記事では日本VS韓国戦についてお話させていただきます。

プロ野球薄口評論家決勝戦勝利要因3点

日本ハムファイターズ根本投手好投

まず最初に根本投手しりませんでした。すみません、2020年ドラフト5位苫小牧中央高校出身20歳
根本悠楓(ハルカ)投手、3イニングピシャッと抑え(7回は1死2塁ちょっとだけピンチ)攻撃の
リズムを呼び戻す活躍、4回裏牧選手の2死からのソロ本塁打、続く5回はサトテルの犠飛で
追いつき日本に勢いをつける小気味の良い投球が勝利をよんだ立役者
その名は『根本悠楓(ハルカ)投手』あっぱれ

ピンチヒッターバンドを決めた古賀選手

10回裏無死1.2塁からスタートのタイブレーク、日本シリーズから乗っていてこの大会も調子が
ええ森下選手に変えて代打バンドが確実な場面打つのではなく100%バンドメチャメチャプレッシャーのかかるなか、期待に応えて見事に成功古賀選手、森下選手の中央大学先輩ようやりました。
亀井コーチに牧選手中央大学勢大活躍侍ジャパン優勝へ導いた価値ある『ナイスバンド』古賀捕手

井端采配

WBCで優勝の栗山監督の後任、結果が求められる優勝の2文字大変やな―監督という商売
10回裏タイブレーク、長いシーズンであれば森下選手を打たすでしょうがまずは同点代打古賀選手
見事なバンドが坂倉選手同点犠飛そして門脇選手のサヨナラヒットにつながった
『見事な井端監督の決断』非常にホッとしている(井端監督談)かたなあかんと思ってたんやね!
お疲れ様でした。2024年11月『WBSCプレミア12』期待してまっせ

まとめ

この記事では日本VS韓国戦についてお話させていただきました

  • 日本ハムファイターズ根本投手好投
  • ピンチヒッターバンドを決めた古賀選手
  • 井端采配

2023年最後のプロ野球、今年ほど野球を真剣に見た年はなかったです。春のWBCで優勝
阪神セリーグ18年振り優勝、38年振りの阪神日本一、そしてアジアプロ野球チャンピオンシップ優勝
と楽しませてもらいました。プロ野球選手の皆様、ありがとうございました

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