日本生命セ・パ交流戦について
阪神タイガース借金3に終わった日本生命セ・パ交流戦の感想です
リリーフ陣の崩壊
クローザー湯浅2度本塁打浴び撃沈、コントロール悪く低めにボールがいかずすべて高め、フォークボールも昨年みたいに落ちがなくあきません。浜地のストレート球威がなく、元に戻さないと1軍では通用しない。及川149K,150K投げても高めにぬけるしコントロールが悪すぎ、両投手2軍で鍛え直し、良かった加治屋、岩崎両投手も。、負の連鎖止めることができなっかた。がっくし!
ワースト3冠王&キーマン
打率210,本塁打5本、失策17個、12球団中最下位、うてん、守れんでよう借金3で終わってるわ
不思議やわ『アレ』に近ずくには1番にキーになるのは近本選手、彼が調子良ければ打線が活気
ずくしそく勝利に導いてくれる選手です。この暑い夏場を乗り切ってくれるかで、阪神の『アレ』
が夢から現実になります。頑張ってや 玉ねぎの星 淡路島出身 たのんまっさ
先発陣の安定
唯一の光は先発投手陣、大竹、村上、伊藤、才木、西勇輝の安定感。よう頑張っていると思います
(西投手もうちょっと)先発陣が崩れると恐ろしいことになります。ヤクルトみたいに終わります
しやけど皆さんこんな悪い状態でも、38勝24敗2引き分け勝率613 貯金14個セリーグ首位ですよ
まだ一山、二山ありますが、気持ちを切り替えて残り79試合力の限り応援しまひょ!
まとめ
日本生命セ・パ交流戦についてお話させていただきました
- リリーフ陣の崩壊
- ワースト3冠王&キーマン
- 先発陣の安定
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