『世界卓球2023年南アフリカ大会、大相撲夏場所で感動』

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世界卓球2023年南アフリカ大会、大相撲夏場所について

早田ひな選手、横綱照ノ富士関

26日の準々決勝早田ひな選手

世界ランク3位中国王ゲイテキ選手に4-3の死闘を制した試合、第5ゲーム早田選手8-5でリード
から追い上げられ10-8に逆転されマッチポイントを許す、今までであればあっさり
中国選手に負けるパターンですが何とかしのぎジュースに持ち込む、普通ここで日本選手であれば万事休すが何と何とねばりにねばり9度のマッチポイントを制し21-19で中国選手を破り勝利、
技術より精神力、勝ちたい想いが強かった早田ひな選手に初めて卓球をみていて感動しました。
準決勝では惜しくも世界ランク1位中国孫選手に負けましたが、価値ある銅メダルであった。
しやけど中国の強さは何なんや、何で強さを継続できるんや!
最後に早田ひな選手の試合後のインタビュー大谷翔平選手同様人間力を感じられる
『進化しないと』+かわいらしさがある、華がある早田ひな選手、東京五輪で補欠だった悔しさを
パリではらしてもらいたいので、プロ野球薄口評論家は早田ひな選手を応援します。

横綱照ノ富士関8度目V

3場所休場、両膝手術、膝悪いやろな―と思える取り組み、素人ながらみていても毎日膝大丈夫、
今日はもつかという思いが横綱の覚悟を感じておりました。
一度は幕下まで落ち、不屈の精神力で横綱になった照ノ富士関、今場所の優勝はお化けが乗り移った魂のこもった見事な優勝で感動しました。
優勝おめでとうございます。

世界卓球2023年南アフリカ大会、大相撲夏場所についお話させていただきました。

まとめ

  • 26日の準々決勝早田ひな選手
  • 横綱照ノ富士関8度目V

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